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サポート情報 2015.03.27
パソコンの状態をチェックしてますか?

パソコンで壊れやすいパーツはいくつかありますが、データ保存に使用されるハードディスクは、初期不良や経年劣化がおきやすく「当たり外れの激しい消耗品」と表現されることがあります。

ハードディスクの状態を確認し、バックアップをとることで、家族との大切な写真や重要データが消えないよう予防することが大切です。


ハードディスクの壊れる前兆は?

昔はハードディスクの動作音やアクセス速度の変化で判断していました。

カッコン カラカラ と音がする
ファイルの移動やコピーが遅くなる
巡回冗長検査(CRC)エラーが表示される
突然、電源が落ちる

しかし、これらだけでは判断がつかない場合があります。そこで、S.M.A.R.T.(スマート) と呼ばれる故障の予測の状態を確認する機能を使います。


クリスタルディスクインフォ ( CrystalDiskInfo ) の使い方

クリスタルディスクインフォは、HDDの健康状態をチェックするフリーソフトです。

1.[ CrystalDiskInfo5_6_2.zip ] をダウンロードします。


2.CrystalDiskInfo5_6_2 を [ 右クリック ] してメニューから [ すべて展開 ] を選択します。

3. [ 展開 ] ボタンをクリックします。


4.展開したフォルダを開き [ DiskInfo.exe ] を ダブルクリック します。
 ※ 初回起動時に [ セキュリティ警告 ] が出る場合があります


5.起動したら [ 健康状態 ] を確認します。
 ※ 難しい文字や数字が並んでいますが健康状態を気にかけてください


どの項目が重要か

一覧を見ると、S.M.A.R.T.(スマート) は、[ 現在値 ] [ 最悪値 ] [ しきい値 ] [ 生の値 ] という言葉で表現されています。ポイントとして、現在値がしきい値を下回ると危険な状態といわれています。

では、どの項目が重要でしょうか

代替処理済みのセクタ数
代替処理保留中のセクタ数
回復不可能セクタ数


ハードディスクに異常があると、健康状態に [ 異常 ] [ 注意 ] と表示されます。すぐにバックアップをとってください。メーカー保証の期間中であれば無償修理の対象になる場合があります。


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