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サポート情報 2015.04.15
最適化(デフラグ)を定期的に行ってませんか?

最適化(デフラグ)は、ハードディスク内のデータが断片化した時に、ファイルを読込み順に配置します。

最適化といっても、パソコンの異常をなおすものではありません。パソコンの動作がおかしいから最適化する、というのは間違いです。ハードディスクに異常がある時に行うと壊れるきっかけになります。


最適化(デフラグ)はハードディスクの寿命を縮める

最適化(デフラグ)は、ハードディスク全体に連続的に負荷をかけるため劣化し、長時間動作によって内部温度が上昇します。ハードディスクの故障原因で最も大きな要因は温度です。
さらに、最近のファイルシステムは、ファイルの断片化が起こりにくくなる仕組みが導入されているので最適化(デフラグ)する必要はありません



最適化(デフラグ)でデータが消える

最適化(デフラグ)は、必ず成功して終わるものではありません。最適化(デフラグ)で失敗した場合、データが消える報告が多数あります。

※ 最適化(デフラグ)前には、必ずバックアップ!


間違った情報

古いパソコンでは、最適化(デフラグ)が有効でしたが、最近のパソコンでは事情が変わっています。古い情報に惑わされないようにしましょう。

空き容量が増加する
アクセス速度が改善する
無駄な動きが減りハードディスクの寿命が延びる
プログラムが早く動く

期待に沿うような劇的な変化はありません。それ以上のデメリットや、リスクを考えると意識して定期的にしない方が安全です。


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