ホームブログ記事表示
サポート情報 2015.05.19
予想が的中!?Windows 8 は危険

以前、マイクロソフトの資料を使い XP はサポート終了で 8 の 21倍危険は本当か? という記事を記載しました。その結論として、どの OS に買い変えても危険性は変わらない。しかし、普及率が低いのに感染率が高い OS は気をつけてくださいと警告しました。

脅威的な感染増加を示していた Windows 8。その後どうなったのか確認したいと思います。


2015 年に公開された資料では

2015年5月18日に、2014年7月 ~ 12月 までの感染率を集計した資料が公開されました。Windows 8 は、シェアが 4% しかありませんが脅威的な感染率で他の OS とあまり変わらなくなりました。

2014年12月のデスクトップ OS シェア Windows 8 は 4.03%


マイクロソフト インテリジェンス レポート 第 18 版

Computers cleaned per 1,000 scanned は、1,000台あたりの感染したコンピューターの単位を示しています。マイクロソフトでは、感染率と表現しています。


グラフを今までの表現に

今回のレポートでは、各 OS の色分けがされておらず、過去のデータが目立つ色で表現されていたので修正したグラフを掲載します。

今回のマイクロソフト インテリジェンス レポート 第 18 版のデータで、時間が経過することで感染率は他の OS とほぼ変わらない状態まで上昇しているのがわかります。


結論

最新の OS だから安全ということはなく。どの OS でも時間が経過すると危険性は変わらなくなります。しかし、Windows 8 の普及率は 4.03%しかありません。市場に出回っている台数を考慮すると、この感染率は非常に危険な数値であると判断できます。


Copyright(C) 岐阜パソコン教室 All Rights Reserved.