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注意 2015.06.08
ウイルスの感染経路は?

日本年金機構では、メールに添付されたウイルスを開いてしまったのが原因でした。今後、メールについては慎重に対応されると思いますが、ウイルスに感染してしまう要因は他にも考えられます。

検出率が低いウイルス対策ソフトを使い続ける場合、他の要因も想定し対策しなければなりません。


想定される要因

企業として個人情報の流出は大問題です。要因を再確認して対策することで、ウイルス感染から情報の流出を未然に防ぐことができます。

持ちこみのパソコンからネットワーク感染

環境によっては共有のパソコンが数台しか設置されていないため、個人所有のパソコンを持ち込み作業を行うケースがあります。その際に、ウイルス対策ソフトの導入を義務付けている場合もありますが、ウイルスバスターは対象外とすべきでしょう。


USBメモリから感染

業務が終わらず作業を持ちかえるため、USBメモリにデータを保存し自宅で作業される場合があります。データを持ち出すことで紛失してしまうリスクも発生しますので、持ち出しは一切禁止したり、データには必ずパスワードを設定するなどの運用ルールを見直す必要があります。


改ざんされたホームページから感染

安全と思っていたホームページが改ざんされるケースは、検索することで割合の高さを確認できます。業務中に不必要なホームページを閲覧してウイルスに感染させてしまう事例もありますので、特例なくフィルタリングを設定し監視しなければなりません。


対策

対策として、記載しているウイルス対策を必ず行います。特に java についてはアップデートを停止してしまう間違った対応をしているケースがありますので確認します。

端末にはデータの移動やコピーを禁止しサーバーで管理します。さらに、管理者によってサーバーへのアクセスやファイルに対してパスワードを設定し定期的に変更します。

ウイルス対策ソフトについては、可能であれば中国製のウイルスバスターの使用を中止し、不必要な通信を検出遮断できるファイアウォール機能を持つソフトに切り替えます。


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