ホームブログ記事表示
サポート情報 2015.08.30
システムファイルチェッカーで破損ファイルを修復する方法

システムファイルチェッカー (SFC.exe) は、Windows に搭載されているツールで、システムファイルの破損をスキャンし、破損しているファイルを修復できます。

Windows の一部の機能が正しく動作しなかったり、Windows の保護ファイルが破損している場合に使用します。


システムファイルチェッカーの使い方

1.[ スタート ] ボタンをクリックし、検索ボックスに [ cmd ] と入力します。

2.表示された [ コマンド プロンプト ] を右クリックし [ 管理者として実行 ] をクリックします。
 ※ パスワード入力画面が表示されたらパスワードを入力し [ OK ] をクリックします

3.起動したコマンドプロンプトに [ sfc /scannow ] と入力し [ エンターキー ] を押します。

100% 完了するまでコマンドプロンプトのウインドウを閉じないようにします


sfc /scannow の実行結果

sfc /scannow の処理が終わると実行した結果が表示されます。

Windows リソース保護は要求された操作を実行できませんでした

このメッセージが表示された場合は、セーフモードで起動してから実行します。


破損したファイルが見つかり、それらは正常に修復されました

このメッセージは、正常に破損したファイルが修復されたことを意味します。


Windows リソース保護は、整合性違反を検出しませんでした

これは、破損しているシステムファイルがないことを意味します。

システム ファイル チェッカー ツールを使用して不足または破損しているシステム ファイルを修復する



スキャンディスク chkdsk でファイルシステムを修復する

chkdsk はファイルシステムのエラーをチェックするためのプログラムです。オプションを指定せずに実行すると、一切の修復作業を行いません。また、スキャンディスクを実行するには、管理者権限が必要になります。

1.[ スタート ] ボタンをクリックし、検索ボックスに [ cmd ] と入力します。

2.表示された [ コマンド プロンプト ] を右クリックし [ 管理者として実行 ] をクリックします。

chkdsk c: /f

3.起動したコマンドプロンプトに [ chkdsk c: /f ] と入力し [ エンターキー ] を押します。



スキャンディスク chkdsk の修復オプション

chkdsk 入力後に実行したいドライブを指定します。C ドライブ (システムドライブ) [ c: ] を入力します。その後に修復オプションを指定します。システムドライブを指定した場合は再起動が必要になります。


chkdsk /f

ファイルシステムを修復します。


chkdsk /r

不良セクターを検出して、読み取り可能な情報を回復します。
※ 領域内の全セクターをチェックするため、非常に時間がかかります。


コマンド ラインでチェック ディスクを実行してディスク エラーをチェックし修復する


Copyright(C) 岐阜パソコン教室 All Rights Reserved.