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Windows10 2015.11.07
Windows 10 で高速スタートアップを無効にする方法

Windows 10 の終了方法は、スリープ・シャットダウン・再起動の3種類から選択することが出来ます。Windows 10 のシャットダウンは、完全に電源が切れているわけではありません。

高速スタートアップは初期設定で有効になっているため、設定画面から無効化する必要があります。


高速スタートアップとは

Windows 8 から実装された新機能の1つです。パソコンを起動する際に時間のかかるプロセスを終了時に記憶させ、起動時にこれらデータを読み込み起動時間を短くさせる技術です。Windows の カーネルやデバイスなどは休止状態になり、メモリやCPUの状態を保存した状態で電源を切ることになります。


高速スタートアップのデメリットは?

終了時のデバイスなどのイメージを保存し、読み込む仕組みなので周辺機器などのデバイスに変更が生じた際に不具合が発生する可能性があります。


BIOS が起動できない

カーネルやデバイスなどが休止状態になっているため BIOS が起動できません。


周辺機器を変更すると不具合が発生する

高速スタートアップが有効になっている状態で周辺機器の構成を変更すると、情報をうまく初期化できず不具合が出ます。USB メモリや HDD を接続していた場合はデータが消失してしまうトラブルも発生しています。


古い周辺機器と相性が悪い

古い周辺機器ではドライバーがインストールできなかったり、起動時にトラブルになる可能性があります。


高速スタートアップを無効にする方法

システム設定から有効・無効を切り替えることが出来ます。

1.[ コントロールパネル ] から [ 電源オプション ] をクリックします。
 ※ [ 設定 ] → [ システム ] → [ 電源とスリープ ] → [ 電源の追加設定 ]

2.[ 電源ボタンの動作の選択 ] → [ 現在利用可能ではない設定を変更します ] をクリックします。


3.[ 高速スタートアップを有効にする ] のチェックをはずし [ 変更の保存 ] をクリックします。


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