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サポート情報 2015.03.13
安いノートパソコンは買いか?

ノートパソコンは、以前に比べるとずいぶん安く買えるようになりました。探してみると 3万円台から購入できるノートパソコンもあります。

しかし、実際に購入し使ってみると、いろいろな問題があるようです。


買ってから分かること

購入された多くの方がこのような体験をします。

とにかくスピードが遅い

スピードというのは、処理速度のことで待ち時間が長くなると考えてください。SSDを搭載している場合の速さは起動だけで、処理のスピードとは別物です。レビューなどで「サクサク動く」「実用的な範囲内」と記載されたりしますが参考になりません。

Celeron N は、Atom がベースの CPU で通常の Celeron よりも劣ります。



キーボードが打ちにくい

サイズが小さい機種や海外メーカーの場合、キーの配置が特殊になります。コスト削減のためキーボード部分は安く作られ、たわんでしまうことがあります。実際にキーボードの感覚を確認する必要があります。




USB ポートが少ない

安いノートパソコンの場合、コスト削減のため USB ポートが少なくなっています。本体サイズの問題から、ポートが隣接して1つしか使用できない場合もありますので確認してください。



付属品がほぼない

付属品はACアダプタ以外ないと考えてください。マクロソフトのオフィスをオプションで追加購入すると +2万5000円必要になります。

単体で購入する場合は +3万5000円 なので合計すると割高になる可能性があります。



買っても良い人は?

性能は一般的なノートパソコンと比較するとかなり劣っていますが、オフィスソフトはすでに持っていて、2台目として壊れても良いノートパソコンがほしい!と考える方には価格の安さが魅力的です。

失敗してもあきらめがつく人
待つ時間を気にしない人
文章の入力とネットやメールをみるだけの人

カメラを趣味にされた画像編集や、ちょっとした動画編集まで全てこなしたいという人には向いていません。



実機検証

画像編集や Youtube などで動画を見ると CPU がフル活動し本体がかなり熱くなります。処理が追いつかないのでマウスカーソルが飛んだり、画面が変わらないので停止しているように感じます。


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