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ESET 2016.04.23
ESET Smart Security の Ver 9 アップグレードに注意

2016 年 3 月に ESET Smart Security V9 が公開され、バージョンアップ方法も同時に案内されました。新しいバージョンでは、インターネットバンキング保護機能が追加され Windows 10 にあわせたユーザーインタフェースに変更されました

しかし、パソコンによっては動作が遅くなり、メモリエラーが表示されるなど、保護機能を無効にしないと動かない等の不具合も報告されています。


ESET Smart Security V9 の変更点

バージョン 9 では以下の機能が追加、強化されました。

インターネットバンキング保護の追加
ボットネットプロテクションの強化
ESET SysRescue Live の追加
コンピューターの検査機能の強化
デバイスコントロールの強化
ネットワーク保護の強化



ESET Smart Security V9 既知の不具合


フィッシング対策ソフトウェアがインストールされた環境で、セキュアーブラウザーの起動に時間がかかる

フィッシング対策ソフトウェアがインストールされた環境で、インターネットバンキング保護のセキュアーブラウザーを開くと、エラーが発生したり、開くまでに非常に時間がかかることがあります。

フィッシング対策ソフトウェア ( Rapport、PhishWal など ) との併用について


自己防衛機能が有効な一部環境で、ESET製品の設定変更ができない

一部の環境で [自己防衛機能] が有効な場合に、設定変更が保存されない場合があります。
現象が発生する場合は、アンインストールしてから、再度インストールします。再インストール後も解消されない場合は、自己防衛機能を無効にします。

自己防衛機能を有効または無効にするには?


ネットワーク共有上からプログラムなどを直接実行することができない

サーバー側とクライアント側の両方にウイルス対策ソフトウェアが導入されている場合、サーバー側とクライアント側の両方の保護機能によってファイルが重複監視されるため、ファイルを実行できない場合があります。
現象が発生する場合は、クライアント側にインストールされたリアルタイム検査設定で、ネットワークドライブの検査を無効にします。

ネットワークドライブの除外設定について


外付けハードディスクを接続するとフリーズする

外付けハードディスクや USB メモリなどを接続した際に、コンピューターがフリーズする場合があります。
現象が発生する場合は、パソコン起動前に接続して利用します。


インターネットバンキング保護のセキュアーブラウザーのアドレスバーに2バイト文字列を入力すると、ランダムな文字列が入力されることがある


SSL/TLS プロトコルフィルタリングが有効な場合に、Web サイトにアクセスすると、「接続の安全性を確認できません」という警告が表示される



ESET Smart Security の変更点


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