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サポート情報 2017.02.11
NTT の RT-500KI / RT-500MI に他社ルーターを使う方法 (二重ルーター)

フレッツ光ネクストや光コラボを契約すると NTT からホームゲートウェイが提供されます。ホームゲートウェイはルーターや電話管理機能を搭載したネットワーク機器です。

ホームゲートウェイにはルーター機能があるため、間違った設定方法では他社のルーターを接続しても使えません。


RT-500KI / RT-500MI の設定方法

他社ルーターを使用せずホームゲートウェイだけで利用する場合 RT-500KI 取扱説明書の手順に沿って設定します。

1.ホームゲートウェイを図のように接続します。

2.接続したパソコンからブラウザを起動し [ http://192.168.1.1 ] を入力します。

3.初回起動時は [ パスワード ] を設定します。

設置を業者に依頼した場合、これらのパスワードを使用する場合があります。

パスワード
user
admin
root
west
ntt
1111
0000
異なる場合もありますので設定したパスワードを確認してください

4.設定ウィザードが表示されたら [ 接続先の設定 ] にプロバイダの情報を入力します。

5.[ 接続先名 ] は覚えやすいものを自由に入力し [ 接続先ユーザー名 ] [ 接続パスワード ] を入力します。

6.接続設定が完了したらホームゲートウェイの PPPランプが点灯するのを確認します。

RT-500KI 取扱説明書



RT-500KI / RT-500MI のファームウェア更新

インターネットの接続が終わったら、忘れがちなファームウェアの更新を行います。

初回起動時にファームウェアの更新が実行されるようになりました

※ 更新の操作は不要です。

1.[ メンテナンス ] を選択し [ ファームウェア更新 ] をクリックします。

2.ファームウェア更新画面から [ 手動アップデート ] - [ 更新確認 ] をクリックします。

現在のものは工場出荷時の状態で自動更新が設定されています

ホームゲートウェイ/ひかり電話ルータ (RT-500KI)



RT-500KI / RT-500MI の二重ルーター設定

インターネットでよく見かける設定は、ホームゲートウェイの DHCP サーバを手動設定 DMZホスト機能を利用し IP アドレス 固定する。ルーターはブリッジ接続 (アクセスポイントモード) に変更し設定する等です。

しかし、難しく感じる方が多く、業者に二重ルーターの設定を依頼したところ「 3万円 が相場」と言われたそうです。そこで、比較的簡単な設定方法を説明します。


1.ホームゲートウェイを接続し [ パスワード ] 設定まで進めます。

2.設定ウィザードが表示されたらなにも入力せず [ 設定 ] ボタンをクリックします。

3.[ 詳細設定 ] - [ 高度な設定 ] をクリックします。

4.[ ブリッジ接続 ] - [ PPPoE ブリッジ ] の使用するにチェックをつけます。

5.接続した他社ルーターに [ 接続先名 ] [ 接続先ユーザー名 ] [ 接続パスワード ] を入力します。

6.接続設定が完了したらルーターの PPP ランプが点灯するのを確認します。

現在のものは工場出荷時の状態で PPPoE ブリッジ機能は有効になっています

新しい機器であれば PPPoE ブリッジの設定 3.4. を省略し 5.のルーター設定を行います。他社ルーターに初期設定されている IP アドレス をブラウザに入力して設定できるため、スマホだけでも設定可能です。

WebブラウザからAtermの各種設定を行うことができる設定画面 クイック設定Web の開き方

バッファロー製品 工場出荷時に設定(初期設定)されているIPアドレス



NTT 西日本の電話サポート

ホームゲートウェイなどのネットワーク機器の設定方法などを NTT 西日本の電話サポートで説明を受けることができます。

NTT お問い合わせ0120-071-2029:00 ~ 18:00
設定に関するお問い合わせ0800-200-19079:00 ~ 18:00

NTT 西日本の設定サポート


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