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ウイルス対策 2018.04.20
JavaScript を無効化してウイルス (マルウェア) 対策する方法

ESET から 2018年2月マルウェア検出状況が報告されました。

最近では JavaScript 形式の検出が多くなっており、パソコンだけではなくをブラウザを搭載しているあらゆる機器が攻撃の対象となります。


JavaScript 形式のウイルス (マルウェア)

ESET のマルウェアレポートでは JS や HTML で始まる検出が 42% の割合となっています。

昨年はダウンローダー型のマルウェアが検出数の大半を占めていましたが、今年に入ってからWebブラウザーを狙った攻撃やアドウェアなど、脅威が多様化しています。それを示すように、2月の上位10種のうち7種はWebブラウザーを実行環境とするもの(JS/やHTML/で始まる検出名)でした。

JavaScript 形式やターゲットになる拡張子は複数あり対策が必要です。

.js
.jse
.vbs
.vbe
.hta
.wsf
.wsh

ESET 2018年2月 マルウェアレポート



Windows 7 で無効化する方法

1.[ スタート ] をクリックし [ コントロールパネル ] を選択します。

2.[ プログラム ] ― [ 規定のプログラム ] ― [ あるファイルの種類を特定のプログラムでオープン ]をクリックします。

3.変更する拡張子を選択し [ プログラムの変更 ] をクリックします。

4.ほかのプログラムから [ メモ帳 ] を選択し [ OK ] をクリックします。

5.規定プログラムが [ メモ帳 ] に変更されていることを確認します。

6.同様に他の拡張子も変更します。



Windows 10 で対策する場合の問題点

ESET の記載された方法では変更できません。まず、Creators Update で右クリックからコントロールパネルが廃止されました。次に、Fall Creators Update で非推奨のプラグラムが選択できなくなりました。

スタートボタンを右クリック > [コントロール パネル] > ([プログラム]) > [既定のプログラム] > [ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け] > 拡張子一覧から「.js」(「.jse」)を選択し [プログラムの変更] > プログラム名の一覧から「メモ帳」などのテキストエディタを選択、することで変更できます。

ESET 2018年2月 マルウェアレポート


1.スタートボタンから Windows 10 の [ 設定 ] をクリックします。

2.[ アプリ ] を選択し [ 規定のアプリ ] をクリックします。

3.[ ファイルごとに規定のアプリを選ぶ ] をクリックします。

4.変更するアプリをクリックします。

メモ帳などの非推奨のプラグラムを選択することはできません

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