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Windows10 2018.06.12
Windows 10 でリモートデスクトップ接続時の文字入力が英字配列になる問題

April 2018 Update を適用した Windows 10 でリモートデスクトップ接続し文字入力すると意図しない文字が表示される問題が発生します。

リモートデスクトップ接続時の文字入力による不具合は、特定の条件でのみ発生します。


リモートデスクトップ接続時に英字配列になる条件

April 2018 Update を適用した Windows 10 (1803 / RS4) パソコンにリモートデスクトップ接続を行い、 UWP (ユニバーサル Windows プラットフォーム) アプリで文字入力すると、英字配列の文字入力になります。

Windows 10 アプリ (UWP)
IME がオフの状態


※ Windows 10 アプリではない Win32 アプリケーションの場合、不具合は発生しません。



文字入力が英字配列になると

日本語配列と英語配列ではキーボードの配列が異なります。



[ Shift ] + [ 2 ] キーを押した場合、日本語配列では ” (ダブルクォーテーション) が入力されますが、Windows 10 アプリ (UWP) では @ (アットマーク) が入力されます。


※ スタートメニューの検索 (Cortana) や Microsoft Edge でも発生します。



文字入力による不具合の解決方法

現在の解決方法は April 2018 Update (1803 / RS4) から、 Fall Creators Update (1709 / RS3) [ 前のバージョンに戻す ] ことで解決します。


現在、本事象について原因調査を行っております。


IME がオフの場合にのみ発生するため、 Windows 10 アプリ (UWP) では IME をオンにして記号を入力、その後 [ F10 ] キーを押して半角記号に変換します。

Windows 10 RS4 へのリモート デスクトップ接続時に、UWP アプリへの入力時のみキーボード配列が異なる事象について


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